

名言とは、物事の本質を“しかと”捉えた、すぐれた言葉のことですの。
先人の方々が残した言葉には、その方の人生を通して蓄積された
悠久の人類の哲学と叡智が詰まっているもの。
ホメネギに関する名言の数々から、世界の真理がおわかりいただけますわ。
「行く言葉が美しければ、来る言葉も美しい/韓国のことわざ」 他人は自分の鏡と言いますわ。人は褒められたり愛されたりすれば、うれしいもの。その相手のことも好きになって、愛ある態度で接するようになるものですわね。ホメネギすれば、それだけ自分にもホメネギが返ってきて、世界に愛が広がっていくということかもしれせませんわね。
「褒め言葉をもらえれば、それだけで二か月間しあわせに生きられる/マーク・トウェイン(19~20世紀のアメリカの小説家)」 そんな単純な、などと思ってしまった貴方。意外とお宅の旦那さまもそうかもしれなくてよ。殿方とはえてして、シンプルな構造の生きものなんですもの。試しに褒めてみてはいかがかしら。きっとしばらく素敵な時間が過ごせるかもしれませんわよ。
「人間は誰でも褒められることが好きなものだ/エイブラハム・リンカーン(19世紀、第16代アメリカ合衆国大統領)」 その通り、まったくその通りですわ。この世は老いも若きも、男性も女性も、人は誰でも褒められて怒る方なんて、めったにいらっしゃらないわ。相手がうれしいことをしてさしあげる、それは自分にもよい結果となって返ってくるものですものね。褒めて褒めて、すてきな社会をめざしましょ。
「人を褒めるなら、“カゲボメ”がいい/孔子(紀元前、古代中国の思想家・哲学家)」 “カゲボメ”とは、どなたかを通じて陰で間接的に褒めることを指しますの。一説によると、直接褒めるよりもホメネギの効果が高くなるというお話もあるそうですわよ。
「かわいくば5つ数えて3つ褒め、2つ叱ってよき人となせ/二宮尊徳(江戸時代の農政家・思想家)」 この名言は「子どもがかわいいと思ったら叱るときでも一呼吸おいて、まずよいところを三つ見つけてそれを褒める。そしてそのあと、二つくらいの割合で叱りなさい」という教えですわ。ワタクシの見立てによるとこの名言、子どもに限らず人間みなに当てはまると思いますの。まず、よいところを見つけることですわ。
「やさしい言葉で相手を説伏できないような人は、いかつい言葉でも説伏できない/A.P.チェーホフ(19~20世紀のロシアの小説家・劇作家)」 北風と太陽のお話をご存知でおいでかしら。木枯らしを吹き散らすことで心を開いてくれる人は、きっと稀ですわ。人の気持ちを解き放つには、まず真心。あたたかな気持ちで接することで、きっと相手も心の窓を開け放してくれるはずですわ。
「自信は成功の第一の秘訣である/R.W.エマーソン(19世紀のアメリカの思想家・詩人)」 自らが心をしっかり持ち、成功する可能性を信じること。旦那さまが成功への道を突き進む、そのために奥さま、貴女ができることはなんだかご存じかしら。そうですわ、旦那さまの自信の気持ちに火を灯してあげることですわ。ホメネギの力を借りて、旦那さまをきっちりしっかり応援してさしあげましょう。
ホメネギ大作戦に必要のないもの、それは後ろ向きな心配りですわ。前だけを見て、ホメネギを突き進む。そんなときに、旦那さまの至らない部分を見ていてばかりではなりません。誰にでもとってもよい部分があるはず。付き合い始めたトキメキを思い出しながら、旦那さまの素敵な部分をホメネギしましょ。
「やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、ずっとずっと心にこだまする/マザー・テレサ(1979年ノーベル平和賞受賞、カトリック聖職者)」 なんという美しい言葉でしょう。ていねいな心のこもった言葉は、きっと人の心に響くことでしょう。ただ一言「おつかれさま」というときも、愛情をもって接すれば、きっと旦那さまの胸を打ちますことよ。